あなたが、短期間で一時的な収入を増やしたいと
望んでいるのなら、他を当たってください。
コツコツと作り出し、
長期的な収入の仕組みを本気で作りたい人の為のページです。
ここから先は、貴重な人生の時間を使ってまで
月収を五万、十万と増やしていきたい方だけに読んでいただきたいページです。
楽をして収入が増えると思っている人には必要ありません。
・コピペだけで毎月数十万の不労所得
・たった数人しか知らない最新のビジネス
・スマホをポチポチタップすれば稼げてしまう魔法の収入
こういったコピーを信じてしまうような、
お花畑が頭の中に咲いている人はご遠慮ください。
そんな方法は、どこを探してもありません。
そして、このような内容を探しているなら、
これ以上はお互いの時間の無駄になります。
すぐにページを閉じ、布団に入って夢でも見ることをおススメします。
この先は、
貴重な時間を使ってでも、人生を豊かにするために本気で継続した収入を増やしたい
と思っている人だけ、読んでください。
ここでお伝えすることは、何も考えなくても
簡単に稼げるという方法ではありません。
あなたがしっかりと取り組み、頭を使い、
パソコンを少しでも使うつもりがあるのなら、
収入に繋げることができるでしょう。
この方法で取り組めば、将来的には
といったことができるようになります。
無料で出版できるプラットフォームを使って、印税収入を得られるようになります。
なぜkindleなのか、
それは利用者数が圧倒的に多いという、
明白な理由があります。
最初は、元手も掛からないため、収入は全て利益になります。
しかも出版すれば、取り下げない限り収入に繋がるのです。
購入された時の印税に、
読まれたページ数に応じて支払われる収入も得られます。
原稿を作成すると聞いて、難しく感じるかもしれません。
そうした心配はしなくても良いように、
kindle向け原稿について理解していただけます。
紙の書籍のような、
字数もページ数も盛りだくさんの本をイメージする必要などまったくありません。
なぜ、その必要がないのか、それは本編のお楽しみ一般的に普及しているWordを使うので、ハードルも低いです。
また、多くの人が、
専門性の高い内容を想像してしまいます。
しかし、kindleのターゲット層はそうした書籍を望んでいるわけではありません。
kindle利用者層に合った原稿がどういったものなのか学べます。
kindleの書籍は、基本的に中身を読んで買うことは出来ません。
そのため、
表紙をどう作るかで売れ行きが左右されます。
そして、
売れ行きを左右する表紙の作り方を
多くの電子書籍出版者が法則を知りません。
その、ある法則に則って作れば、
容易に収入に繋がる表紙が作れるようになります。
無料ソフトでも作る事ができるので、元手が掛かりません。
表紙と原稿が揃ったら、あとは購買力を上げるための「説明文」を書き上げます。
ここで何も考えずに書いてしまうと、
一冊も売れない可能性があります。
しかし安心してください。
購買力をアップする、
あるテンプレートに沿って書き上げれば、
売れるようになります。
しかもそのテンプレートは、
ある有名なライティング技術の向上にもつながってきます。
コンテンツビジネスに繋がる重要なテンプレートなので、応用力が付いてきます。
最初から自分一人で仕上げるには、何日もかかってしまうかもしれません。
また、
慣れてくれば自分でやらなくても良い事も増えてきます。
そういう時に、
外注に任せる、という方法をとれます。
外注に出すことは、ビジネスを早く成長させるために欠かせない方法となります。
外注を使うことで原稿を全く書かなくても出版することが出来ます。
時間管理、というと、技術を磨いて、とにかく早く仕事をこなすことだと思っていませんか?
もちろん、
タイピングなどはそうした時短術で助かることもあるでしょう。
しかし一般的な仕事と時間管理と、
ビジネスで求められる時間管理は、
考え方が全く違います。
この違いを知らずにサイドビジネス(副業)などを始めると、毎日やっているつもりなのに、全然作業が捗らない、という事もなりかねません。
ビジネス専用の時間管理術を学ぶことが出来ます。
時間の管理と同様に、ビジネスと会社員では、仕事に関しての思考が全くと言って良いほど違います。
例えば、
会社員は残業が出るので、就業時間を過ぎても仕事をしている方が”やっている”感はありますが、ビジネスでは逆です。
できるだけ、自分が直接作業をしない方が”優秀”なのです。
さらに、一つのコンテンツから、複数の収入を得られるのがインターネットビジネスのメリットです。
サラリーマンでは得られない思考方法にチェンジしていきましょう。
そうした思考を持つことが、プラットフォームに依存しない稼ぎに繋がってきます。
私がkindle出版に出会ったのは一年ほど前の事でした。
その前は「せどり」をやっていて、
月に500万以上の売上を上げていましたが、
基本的なスタンスが実店舗や、
卸業者に直接行って仕入れをするスタイルでした。
ところが、例のコロナの影響で、仕入れに十分行くことができなくなりました。
さらにそのころに、眼の病気がわかりました。
仕入れに出る時は車を使っていたのですが、その運転に不安が生じます。
このままでは、いつか収入が入らなくなるのでは?と
不安を感じて探したところ、この電子書籍出版にたどり着きました。
じつはせどりを始める前に一度、
アフィリエイトなどのインターネットビジネスをしたことはあったのですが、
そこで十分な収入を上げることができずに、せどりを始めたので、
正直なところ、『今度も難しいかもしれない』という不安はありました。
一般的に
「インターネットビジネスで毎月5000円以上稼いでいる人は、
全体の20%にも満たない」
といわれているからです。
ところがその予想に反して、
始めてまもなく出版した1冊の本が4万円の収入になり、
毎月2万円を超える収入になるまで長くはかかりませんでした。
売上額だけでいえば、「せどり」にかないません。
しかし、在庫を持つ事も無く、
一回作った本がくり返し売れていくので、
利益率もめちゃくちゃ良いわけです。
値下げ競争に巻き込まれる心配もなく、
仕入れをたくさんするために、融資を受ける必要もない。
電子書籍なら、寝ているあいだにも、勝手に売れていってくれます。
私は、自分が眼の病気になるとは思ってもいませんでした。
そして、コロナがなかったら、今でもせどりを続けていたかもしれません。
しかし、せどりは、労働収入型のビジネスであり、
在庫を抱えるというリスク、外注費がかかるという金銭的なデメリットがあります。
いまもずっとそのリスクを抱えていたことでしょう。
収入は減りましたが、経営もスリムになりました。
kindle出版のメリットは、やればやるほど、リスクが少なく収入が増えていく、ということです。
さらに、出版スキルを他のビジネスにも応用できます。
出版でお金を得ながら、
ライティング、ブランディング、マーケティング、集客のスキルも”自然と”身についてくる。
最高に素晴らしいじゃないですか。
そうしたスキルを使って、また、
コンテンツを使ってビジネスの幅を広げることに成功しました。
このビジネスモデルなら、副業として始めても挫折することなく続けられます。
なにせ作れば収入が入ってきますからね。
そうそう、つぎつぎに書籍を出版していますが、これからもっと増やしていきます。
私自身にそんなネタがあるわけじゃなく、
ネタや原稿はいくらでも集められるからです。
もちろん、その方法は余すことなく伝えてる内容になっています。
ランキング1位にもなると、売れ行きもすごいですし、
何よりトップを取ったという嬉しさは他に代えがたいものはありますね。
あなたにも、kindle出版から始まる「コンテンツ連携型のビジネス」を体感していただきたいと考え、この教材を用意しました。
これらはほんの一部です。
もし稼げるのなら、他の人に教えるはずがない!
私も、ビジネスをする前はそう思っていました。
しかし、その思考こそサラリーマン思考であり、
ビジネス思考ではその考えは少し違います。
電子書籍は最近日本で広まりましたが、まだまだ紙の書籍を好む人も多くいます。
書籍を出版する人が増えれば、さらに認知度が上がって書籍を購入することに抵抗がなくなってくるでしょう。
そうしたなか、書籍の中身はスカスカなのに、表紙だけで煽って買わせるような書籍も少なくありません。
正しい出版を伝えることは、そうした悪い業者を減らして、
読者さんを守る事にもつながり、さらに業界が盛り上がってくれると、
私にとっても収入アップに繋がります。
それは、コンテンツビジネス全般にも言えることです。
テレワークの普及で、デジタル化されたものを読むことが当たり前になりつつあります。
デジタルコンテンツの認知度が低ければ、収入が増える事もありません。
つまり、公開することで、みんな幸せになれるのです。
良い作品を出版するには、全体のレベルが上がっていかなければいけません。
これは、裏を返せばいずれ初心者が参入しづらい環境になってくるということですが、
それはどの業界でも言えることです。
停滞することは下がっている事と同じなのです。
それに遅かれ早かれレベルは上がっていくことでしょう。
私としても、周りのレベルが上がってくれば、
それに合わせて教材も強化していく必要があります。
しかしそれは楽しい事だと思います。
電子書籍は完全在宅でもできるビジネスです。
そのため他人と会う機会が減ってしまいがちになります。
同じ志を持った人達とのコミュニケーションはとても楽しいものではないでしょうか?
それに、一人で広範囲の情報をリサーチすることはとても効率が悪いものです。
お互いに情報を交換して、コンテンツビジネスを盛り上げ、
電子書籍を広める事ができれば、みんな幸せになれると考えています。
それでもやっぱり
でも、自分には出版するようなネタがありません。
そうですよね。
好んで「自分にはこんなにネタがあります!」という人の方が少ないでしょう。
というか、そんな人にはお目にかかったことがありません(笑)
なにも、自分のネタだけで出版する必要なんてありません。
もちろん、ネタが多ければ多いほど多少は有利な面もあるでしょう。
しかし、私も自分のネタで作った本なんて数えるくらいしかありません。大丈夫です。
世の中にはネタで溢れかえっています。
どうやってネタを探すのか、効率的な方法を教材に収めています。
文章を書くのは、本当に苦手なんです
どんな文章を書くのかは、人それぞれですが、もしかして、
書店で売っているような専門書や、洗練された小説のような文章をイメージしていますか?
ハッキリ言って、小学校で学んだレベルの作文が書ければ全く問題ありません。
もちろん、レベルアップしていけば、
品質が上がって収益にもプラスになっていきますし、
得意なほど有利かもしれません。
最初から完璧なものを作らなきゃと思うから、失敗するのです。
私自身、執筆のような仕事なんてしたことありませんでしたが、本は出版できます。
どうしても、という場合には、得意な人に任せることだってできます。
その方がクオリティーの高い本が出来るかもしれませんね。
表紙を作るなんてとんでもない。
美術の成績は1しかとったことありません
ここで躓く人は多いのかもしれません。
「表紙を作る = デザイン」と思っていませんか?
私だって、学校の美術はとても苦手で、3を取ったことが無いくらいです。
しかし、電子書籍の表紙はデザインなんてほとんど関係ありません。
見栄えの良いデザインに固執するあまり、
それが逆効果になって売れない、読まれない表紙になっている本は沢山あります。
表紙を作るためには
ある法則に則った決まりを守って作ることが重要なので、
美術やデザインとは関係がありません。
安心してください。
PCの扱いがとても遅く、
完成できる気がしないのですが
初めから上手に扱える人なんていません。
PCの作業は、同じことを繰り返し行うことが多いので、
1週間もすれば慣れてきて早くなってきます。
遅いのがPCの性能なら買い替えるしかありませんが、
幸い人間は、繰り返しやればやるほど早くなってくる能力を持っています。
私にも、あなたにも。
最初はイライラするかもしれません。
それは誰だって同じです。
でもそれは乗り越えられる問題なので、頑張って繰り返しやってみましょう。
今の時代動画の方がいいって聞きました
はい、どの時代にも、流行りや廃れがあるように、
電子書籍出版も廃れる事があるでしょう。
でもそれは今ではありません。
反対に、スマホでも読めるようになった今こそ、
需要が大きくなっているのです。
たしかに、動画の勢いはすごいものがありますが、
収益化にはいくつかの壁があります。
そんな高い壁を乗り越えることなく収益化できるのがkindle出版なのです。
それから、動画を見ない人も一定数いることをご存じでしょうか?
動画は最初から最後までじっくり見ないと分からないけど、
書籍は自分のペースでめくりながら見る事ができる。
そのニーズは決して少なくないのです。
それに、コンテンツビジネスの良いところは、
繰り返しまたは形を変えて使うことができます。
そうすれば、kindle出版でも、動画でも収益を得られるようになります。
具体的な話は、kindle出版をしてからでも遅くありません。
それほど複雑なものではありませんし、
一度読めば流れは掴めるようにまとめています。
「流れを掴む」という行為は案外大切で、作業の前の心構えが出来ます。
たとえkindle出版のような手順の少ないビジネスであっても、
効率を考えるとこうした資料は十分に役に立つはずです。
この章で、kindle出版で支払われる印税の計算や、既読ページで得られる報酬や、その条件などを説明しています。
最初は、売れやすいジャンルで出版するほうが、
精神的にも良いので、ジャンルは絞ってみると良いでしょう。
どんなジャンルの原稿なら売れやすいのか?といった疑問に、この章では答えています。
電子書籍の原稿が、紙の本と違う大きな差は、「シンプルなレイアウト」です。
紙の本であれば、凝った装飾を入れるのが当たり前になっていますが、電子書籍ではそんな装飾は前提ではありません。
だから作りやすいんです。
使うツールも、Wordひとつあれば問題なく作る事ができるので、安心してください。
この章では、主にWordを使った原稿の作成方法を学べます。
しかしここは逆に考えてください。
「これさえクリアすれば、出版が楽にできる」と。
そもそも、ビジネスとして収入を得るのであれば、多少の壁はあります。
その壁を乗り越えるからこそ、収入が得られます。
どうしても作れないなら、辞めればいい話ですが、
やりもしないで諦めるのは賢い選択でしょうか?
そして、表紙作成の章があるということは、表紙はある法則に則って作れば、さほど苦労もせずにつくることが出来ます。
自分で全部考えよう、なんて思ってはいけません。
なにせ、美術2の私でも作れるくらいです。
表紙に使うイラストや写真も、自分で描いたり撮ってくる必要なんて全くありません。
そして、表紙も無料のツールで作る事ができるので、
本当にkindle出版は初心者に優しいビジネスですね。
ここで手を抜かずに、もう少し手を加えれば、
全く読まれない書籍でも読まれる、買われる書籍になります。
他の出版書籍を見ていると、ここを適当に済ませて勿体ないことをしている著者の多いこと!
商品紹介は、最後の一押しを加えるために、
ライティングテクニックを駆使することで、購入意欲を高めることが出来ます。
この章では、そのライティングテンプレートを紹介していて、
テンプレートに当てはめるだけで、良質な商品紹介文を、
初心者でも簡単に作成することができます。
ここまでやれば、出版した書籍が最大限に収益を上げることが出来るでしょう。
その理由は何だと思いますか?
一番の理由が「時間がないから」だそうです。
簡単に稼げると謳った詐欺商材に引っ掛かりやすい要因は、ここにあると思っています。
ビジネスは時給で換算出来る収益ではありません。
何時間やったから何千円、ではなく、収入の仕組みをつくるから何万円と稼げる様になるのです。
ただ、副業として始める人が多いなかで、「時間がない」をクリアしないまま、
ノウハウだけを伝えても、ノウハウコレクターになってしまうだでしょう。
メンタル編では、そうした時間の作り方や、ビジネスを進める上での思考を学べるようにしました。
ページ数は少ないですが、本教材の中でも、一番重要な項目と言えるでしょう。
個人で使っているメールアドレスを使いたくない人向けにも、
無料でメールが持てるグーグルアカウントの作成方法も付けています。
さほど難しいものではありませんが、何も知らずに作るのと、作り方を最初から知ってやるのとでは、効率が雲泥の差です。
「後でやろう」ではなく、「読みながらやろう」という行動力で進めてください。
リライト用原稿3本
出版を早くしたいけれど、原稿がなかなか書けないかも。
kindleの原稿とはどんなものなのか、そして、どんな原稿を書けばいいのか分からずに、なかなか前に進めないということがないように、
これまで私が出版してきた原稿の一部を、リライト用としてお渡しします。
ご自分でリライトしても良いですし、外注に依頼をしてもいいでしょう。
リライト用原稿は、恋愛系1本、副業系2本をお渡します。
お渡しする原稿は、すでに出版した原稿のため、そのまま出版することはできません。
それは厳守してください。
それさえ守っていただければ、あなたの最初の一冊が、とても低いハードルで出版することができるはずです。
しかしリライト用原稿を購入するだけでも1本千円するので、3000円分の原稿をお渡しします。
外注依頼テンプレート
原稿を自分で書いている時間がない、リライトを誰かに頼みたい。でもそんな人はいないし‥‥
副業という時間的な制約があるなか、どの部分を外注化できるを明確にすることはとても大切です。
ただ、外注できるとしても、
どこに、どうやって、どんなふうに頼めばいいの?
そんな悩みが出てくることでしょう。
そこで、私が実際に外注に頼んでいるテンプレートをお渡しします。
これも、リライトして使ってください。繰り返しますが、そのままコピペでは使えません。
コピペして使ってしまうと、この教材を使っている人全員が同じ文章になり、混乱を招きますし、オリジナリティのない文章は、ライター獲得競争に負けてしまうと思ってください。
あくまでも例としてお渡ししますが、ご自身でアレンジをしてお使いください。
原稿の作成手順手引書
ライターさんに書いてもらったけど、文章が‥‥
外注の依頼に不慣れな間は、ライターさんはの指示が曖昧で、上がってきた原稿に不満を持つことも少なくありません。
そこで、仕事を進める前に原稿作成の手引書を相手に渡して置くことで、最低限守ってもらう内容を共有する必要があります。
手引書は本来、依頼する人がそれぞれ作って渡すものです。
しかし、これから出版をするあなたには、何を守ってもらえばいいのかも分からないかもしれません。
そこで、私が実際にライターさんに渡している手引書を特典として付けます。
この手引書は、原稿作成で必要な知識が盛り込まれています。
ご自身で原稿を書く時でも、最低限何に注意する必要があるのか分かるようになっています。
これ一つあるだけで、効率がグンと上がりますので、活用してください。
表紙アドバイス(1ヶ月)
表紙はできたけど、これでいいのかな?
こうした、コンテンツを作りながら進めていくビジネスは、その成果がどれくらいなのか、分からないまま進めてしまい、無駄な回り道をすることがとても多いです。
教材通りに作ったつもりでも、直した方がいいのか、それともそのままの方がいいのか、分かると安心ですよね。
そこで、作成した表紙を送っていただき、私が的確なアドバイスを致します。
このサポートでは、原稿のチェックまでは行いません。表紙についてのアドバイスのみです。
1ヶ月というと、短いように感じますが、その分早く作る環境を整えることが出来ます。(希望される場合のみ)
また、コースによっては期間が延びます。
メールサポート(1ヶ月)
この書いていることと、やってる事合ってる?教材に書いてあることが良く分からないんだけど‥‥
教材の内容は、初心者でも分かるように作っているつもりです。
しかし、完璧な教材などありませんし、私も完璧な人間でもありません。
なので、分からないところなどがありましたら、サポートをします。
教材で分からないところ以外にも、PCの扱いに不慣れで、つまづいてしまうこともあるでしょう。
そうした内容も、メールに書いて送っていただければ、的確なサポートを行います。
ご購入後1ヶ月以内のサポートを致します。
さて、ここまでのお話で、一体どれくらいの価値があると思いますか?
出版さえできるようになれば、印税や既読ページに応じた収入が毎月入ってくるようになり、
その収入はあなたが頑張って出版した数に比例して増えてきます。
それに加えて、書籍をコンテンツとして使い、
集客や他のプラットフォームで収益を増やす
手段として使うことも出来るようになります。
ということは、続ければ続けるほど、収入が上がっていくという計算になりますよね。
月に何十万、年間で何百万という収入にすることも夢ではありません。
そんなネクストナビゲーションkdpの価格ですが、
正直な話、50万円でも安いと感じています。
例えば料理人になろうと思ったら、
およそ250万円の授業料がかかることを考えれば、安いかもしれません。
しかし、これからサイドビジネスとして始めるつもりなのに、
50万円なんてポンと出せるような人はほとんどいないでしょう。
私も、サイドビジネスを始めてやる時には、たった3万円の教材を買うのに手が震えたものです。
しかし、こうした教材は、情報を与えて終わりというものでもないと思っています。
その人に合ったやり方があると思っています。
そこで、プランを3つにして、価格を設定しました。
コミュニケーションをしっかりとり、サポートを受けながら稼ぎたい人の為に、6ヶ月のサポートを付けたプランです。
148,000円(税抜)(月額換算24,600円)
教材以外に、印税収入が得られるようになったら、書籍出版の教材以外で収入を得る「コンテンツビジネス」の講座を受けられます。
メールサポート及び、表紙アドバイスも6ヶ月に伸びます。
またコンテンツでは公開していない秘密の収入アップ法をお伝えします。
およそ月にして24,600円、一日当たり約820円の計算です。ビジネスを学ぶには安すぎる価格に抑えました。
印税収入と既読ページ数で稼ぎを延ばしたい人向けのサポートプランです。
34,800円(税抜)(月額換算5,800円)
副業でしっかり学びたい人向けのコースです。ある程度の数を出版してみないと、どれくらい学んでいるのか分からない事も沢山あります。その答え合わせとして、また安心して出版ができるようになるためのコースです。メールサポートが6ヶ月に伸びます。一日当たりたったの193円になります。
サポートはほとんどいらないから、とりあえずコンテンツだけもらって、自分でやりたいという人向けのプランです。
12,800円(税抜)
コンテンツと1ヶ月サポートがつきます。
正直なところ、短期間でありながらもサポートが付いていて、さらに特典もあるのはかなり破格です。
いつまでこの価格を維持できるか分かりません。
分割をご希望の場合は、決済後にカード会社様へ直接お申込みください。
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銀行振り込みをご希望の場合は、お問い合わせください。
銀行振り込みは分割に対応しておりません。
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